【海外発!Breaking News】14歳女児、10歳従妹を殺害 喉を切り身体にはナイフで文字(豪)
事件が起きたのはのどかな牧草地帯が広がる農場の一軒家で、14歳の女児と母親は同地で10年以上暮らしてきた。10歳の従妹が夏休みを利用し、約350キロ離れた町から遊びに来たのは今月3日のことで、悲劇はその5日後に起きた。
女児の身体にはナイフで文字が刻まれており、警察は「殺人事件」と断定して14歳の女児に危害が及んでいる可能性も視野に周辺の捜索を開始した。そして午前8時半、警察は14歳の女児が隣人の敷地内で茫然と座り込んでいるのを発見。女児は警察署で事情聴取を受けていたが、その日の午後10時に殺人罪で起訴された。
警察は「女児に犯罪歴はないが、未成年の犯罪としては稀に見る残忍さである」と述べており、母親は警察の取り調べに「最近、娘の様子がおかしいと感じることが多かった」と語ったそうだ。また女児のクラスメートは地元メディアに「変わった子だった。動物の真似をして床を這いつくばったり、落ちている物を食べたり、『シー』と言って人を威嚇することもあった」と明かしている。
ガネダの市長は「小さなコミュニティですからね。みんながお互いをよく知っているのです。ここのところは干ばつ、新型コロナウイルスとつらい時期が続いたので、このニュースには誰もがショックを受けて動揺しています。双方の家族の心中を思うと本当に心が痛みます」とコメントしている。
現時点では殺害の動機や事件の詳細について明らかにされていないが、女児は保釈金なしで、9月の裁判まで少年拘置所に収容されるという。
画像は『Queensland Times 2020年7月10日付「How family trip turned into a devastating murder case」(Picture: Nathan EdwardsSource:News Corp Australia)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

