マイクロソフト、AIチャットボット「りんな」のXiaoIce (シャオアイス) 事業を独立企業として分離
■【動画】Harry Shum氏が論ずるAIを急速に発展させてきたイノベーションについて(英語/2017年7月):
●事業分離の目的
今回の関連事業の独立については、XiaoIceを、各地域に則したアイデアや手法を用いた市場拡大を推進するとともに、クライアントやパートナー各社から要望が多かった、カスタマイズされたサービスを提供できるようにすることにある。日本では「りんな」として知られているXiaoIceブランドのオンラインユーザー数は6億6000万人、サードパーティのデバイス数は4億5000万台に達している。また、XiaoIce経由でコンテンツにアクセスしているユーザーは9億人以上であり、金融サービスや小売、自動車、不動産、繊維といった業種の企業が、同サービスをビジネスで活用している。同ブランドでは、中国、日本、インドネシアにおける、より幅広い顧客にサービスを提供するために、パートナー各社との関係強化を継続していくと述べており、既存のクライアントは、今後もこれまでと同等水準と品質のサービスを受けることが可能だ。
●「りんな」について
「りんな」は、2015年8月にリリースされて以来、現在約 830 万人ユーザーを獲得しており、音楽、ラジオ、ニュースメディアなどと AI キャラクターを活用したコンテンツの取り組みを実施しているほか、AI を活用したデジタルマーケティングソリューション「Rinna Character Platform」など、幅広い業界で利用されている。
■【動画】りんなね、「見て」「聞いて」「話せる」ようになったよ
日本マイクロソフト:
(ロボスタ編集部)
