2月17日、あるTwitterユーザーが

漫喫のバイトで一番しんどいのはバラバラになった黒執事の順番を直す作業

とツイート。「黒執事」のコミックスの背表紙が並べられた画像をアップした。
30巻近くある巻数がローマ数字で記載されているためわかりづらく、苦労のほどがしのばれる。反響を呼び多くのリツイートや「いいね」を集めていた。
他のユーザーから同じような例として「LIAR GAME」や「X」、「灼眼のシャナ」といった作品が挙げられたり、編集者が言及するなどしていた中で、「黒執事」の原作者である枢やな先生が

一方、黒執事原作者宅では

とツイート。並べられたコミックスの背表紙に「1」「2」といった手書きのアラビア数字を別途貼っている画像をアップ。こちらも大きな反響を呼んでいた次第である。

※画像は『Twitter』より

―― 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』