【海外発!Breaking News】新型コロナウイルス拡大の中、中国・武漢市でコウモリを食する動画がSNSで拡散<動画あり>
猛威をふるう新型コロナウイルスは野生動物が感染源と疑われる中、ヘビ、タケネズミ、コウモリなどが感染源ではないかと様々な意見が専門家の間で出ている。
そのような緊迫した状態が続いているが、このほどコウモリのスープやコウモリを食する女性の動画がSNSに投稿され人々を驚かせている。動画では内装が清潔に見える飲食店で中国語を話す少女が、調理されたコウモリの両翼を掴んで翼の部分を軽く噛む様子が捉えられていた。
また少女の他にもテーブルには何人かがいるようで、しきりに「皮じゃなくて肉を食べて!」と勧めている。『New York Post』によると、この少女が撮影されたのは武漢市のレストランだということだ。
その他にも、中国で人気のブロガーである男性が投稿したコウモリスープの動画もまた波紋を呼んでいる。そこには黄金色のスープにコウモリが半分浸かっており、皮が剥がされておらず毛がついたままの状態で調理されていた。これを目にした人たちからは次のようなコメントが集まった。
「これは気味が悪い。中国の人たちはどんな胃をしているんだろう。」
「私はちょっと食べられないな…。一部の人達が実際にこれを食べているとは信じがたい。」
「これは(感染の)リスクを冒していると言えるだろう。」
「コウモリは食べても毒ではないが、ウイルスやバクテリアの格好の宿主でもあるんだよね。」
しかしながら武漢市界隈ではコウモリのスープは健康にも良く珍味だとして人気があるようで、中国のSNS「ウェイボー(微博)」にはスープの他に蒸しコウモリなど多数のコウモリ料理の写真が投稿されている。
武漢市では現在、中国当局が人の出入りを厳重に管理しているが、グローバル感染症分析医学研究センターの所長であるニール・ファーガソン教授(Neil Ferguson)は今月18日の時点で、武漢市での新型コロナウイルス感染者数は推定4000人と述べていた。
http://youtu.be/T0rL1P1oVt8
画像は『Byron Wan 2020年1月22日付Twitter 「A bat(-eating) woman from China...」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
