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2018年に行われた、アジア太平洋地域における音声技術に関するマーケット調査結果「The Future is Voice Activated - 未来は音声認識 -」によると、調査対象者の62%が過去6ヶ月以内に音声認識機能を使用したと回答。また、95%がこの先一年間音声認識を使い続ける意思があると回答しており、今後は産業用ロボットに対してもVUIの普及・発展が期待されている。
国立研究開発法人産業技術総合研究所発ベンチャーで、音から価値創造を目指すHmcomm株式会社は、IoT機器やロボットなどの機器への“音声コマンド入力”に特化した高精度音声認識エンジン「VRobot」を機能強化し、ロボット制御インタフェースに「AWS RoboMaker」を追加したと、1月22日に発表した。

【国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)】:
日本最大級の公的研究機関として日本の産業や社会に役立つ技術の創出とその実用化や、革新な技術シーズを事業化するための「橋渡し」機能に注力する研究所。全国10か所の研究拠点で約2,000名の研究者がイノベーションを巡る環境の変化やそれらを踏まえて策定された国家戦略等に基づき、イノベーション・ナショナルシステムの中核的、先駆的な立場で研究開発を行っている。


【動画】What is AWS RoboMaker?(英語):

●機能強化したVRobot
ユーザはAWS RoboMaker上で作成したロボットアプリーケーションを用いて、より柔軟かつ容易にVUI(Voice User Interface:音声ユーザインタフェース)をIoT機器やロボットに追加することが可能になる。また、今回機能強化したVRobotは、最新の自然言語処理技術を導入。人間のあいまいな発話に起因する不正確な音声認識結果を適切なロボット制御命令に自動補正し、より高い機能性・操作性、ならびに耐雑音性を実現した。
同社は、今後もAI音声認識・自然言語処理を活用した付加価値のあるソリューションの創出と提案を行っていくと述べている。

(ロボスタ編集部)