元阪神・赤星憲広も納得 ゼロから始める資産形成方法
セカンドキャリアについて「現役時代は考えてこなかった」という赤星さんは、投資の経験はなし。「当時は正直、全く興味がなかった。ギャンブル的なイメージも強く怖さもあった」と笑うと、臼井社長は「日本では投資の教育がないからハードルが高く思われがちですが、そんなことはない」「お金を寝かして増える時代ではない。お金に仕事をしてもらうべき」との見解を示した。
投資に有効とされる制度の活用も話題に。投資経験がない赤星さんに臼井社長が勧めるのは、多くの税制メリットがある確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」。利息・運用益が非課税なことに加え、掛け金が全額所得免除になる同制度は「かなりおトク」とか。
また、赤星さんから「老後に備え、選手時代にどんな貯金をしておくべきか」との質問があると、臼井社長は「契約金=退職金」と考え無駄遣いせず、その自己資金を「いますぐ使うお金」「5~10年で使うお金」「老後(10年以上先)に使うお金」の3つに分け、運用方法を変えると良いと助言した。

後半には、野球解説者・評論家の立場から赤星さんが2020年の阪神の順位を予想する一幕もあり「優勝のチャンスは十分にある」と力強く答えた。その条件は“助っ人外国人選手が活躍できるかどうか”。
さらに注目選手として近本光司外野手を挙げ「助っ人外国人などの主軸も大事ですがポイントは1、2番の出塁。彼(近本)がしっかり仕事ができれば、僕の予想がより現実味を帯びる」と語った。
