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日本テレビのアンドロイド・アナウンサーのアオイエリカが、米ラスベガスで開催中の「CES2020」に参加、艶やかな着物姿で、展示の紹介や来場者とのコミュニケーションを英語で行っている。ブースはEureka Park内、JETROのスタートアップ企業の育成支援プログラム「J-Startup」のパビリオン。

経済産業省が推進するスタートアップ企業の育成支援プログラム「J-Startup」のパビリオンで活躍

テレビ局のアンドロイドアナウンサーがCESに参加するのは世界初となる。

●英語で自然対話コミュニケーション

デモンストレーションの主な内容は、パビリオンの展示紹介と雑談などの自然対話。英語でコミュニケーションしている。ただ早速、現地ではフランス語や中国語でのコミュニケーションのリクエストも寄せられているようだ。

・展示紹介:

J-Startup パビリオンの29の出展企業の出展企業、商品をアオイエリカが英語で紹介。

ディスプレイ表示切替、字幕表示と原稿読み上げを自律的に連動させた一人3役をこなす。

・自由対話:

会話AIによる英語、または日本語で来場者との雑談や、自然なやりとりに対応。話し相手の顔をしっかりと見ながら会話を広げている。

現地で多くの来場者に囲まれるアオイエリカ アナウンサー

アオイエリカは2018年4月、日本テレビに正式なアナウンサーとして入社。これまで数々の番組やイベントに出演するだけでなく、美しい日本語の継承、多言語対応による世界中の人とのコミュニケーション、膨大な情報の短時間、リアルタイムな収集・分析、24時間連続活動など、アンドロイドアナウンサーならではの活躍をしてきた。

日本テレビは「アオイエリカは2020年も、さらに多くのイベント、WEBコンテンツ、番組などに参加して、英語によるやり取りや会話高度化を通じて、技術実証とともに国際的なブランドイメージの向上を図ります。

世界で活躍するアンドロイドアナウンサーをめざし、今後もアオイエリカは幅広く活動していきます!」とコメントしている。

ガンバレ、アオイエリカ!

(ロボスタ編集部)