ダニエルさんは自分が顔面麻痺になったことで、見た目にこだわることより自分が自分であることに自信を持って生きることを学ぶことができたと感じているようだ。彼女は今でも鍼治療と頭蓋仙骨療法を受けているが、その効果は徐々に現れ、顔の麻痺は良くなってきているとのことだ。

栄養士として働くダニエルさんは、以前はストレスを抱えながら日々忙しく働いていた。当時は自分がストレスを感じているとは思っておらず、一生懸命働くことに価値を感じていたという。そんな彼女の顔面麻痺について、多くの人が他人事とは思えなかったようだ。

SNS上では「出産後に妻が同じようなことがあった」「私の従兄弟もストレスが多い時期に顔面麻痺になったよ」といった声があがり、意外にも多くの人が発症していることがうかがえる。責任感が強く勤勉な人ほどストレスを感じることが多いようだが、できるだけ自分を労わるような生活を心がける必要があると言えるだろう。

画像は『Media Drum World 2019年12月17日付「Woman Who Feels Like She Has Been Punched In Her Face Wakes Up With Half Of Her Face Paralysed」(IMAGE:MDWFEATURES / DANIELLE FERGUSON)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)