工学院大学チーム、豪ソーラーカーレースで公道3021km走破
同大チームは世界一速いソーラーカーを決めるチャレンジャークラスに出場した。強い横風に遭遇し、2度の転倒を越えて完走。豪連邦科学産業研究機構(CSIRO)から「テクニカルイノベーションアワード」を受賞した。ソーラーカーの安定性と低燃費を実現するため使用車両に用いた「ハイドロニューマチック・サスペンション」が評価された。
設立10年目を迎えたチームの監督を務める機械システム工学科の浜根洋人教授は「この10年で横断的な学部・学科で組織する複合チームに変わり、世界一を狙えるまでに成長した」と語った。
