中国などの研究者が毛の生えたカタツムリ化石を発見 1億年前の琥珀から 2019年10月14日 18時49分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中国などの研究者が、毛の生えた殻皮をもつカタツムリの化石を発見した 約1億年前のものとみられ、ミャンマーで採取された琥珀から見つかったそう 白亜紀のカタツムリの進化を研究する上で重要な意義を持つという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。