リチウムイオン電池に参入したニチコン、初の大型受注はサムスンのスマホだった!
新型スマホのタッチペンには、リモートコントロール機能や、画面に触れずにペンを持つ手の動きでスマホを操作できるエアアクション機能など、従来品に比べて付帯機能が多い。
ペンに多くの機能を持たせると電力消費が大きく、充電の回数・時間が多く必要。SLBシリーズの搭載で課題を解消できる。
今回採用されたSLBシリーズの寸法は、直径3ミリ×長さ7ミリメートルの円柱形。3分間で全容量の約80%を充電できる。マイナス30度Cまでの低温環境でも充電可能。負極の材料を改良し、劣化や発火の危険性を抑えた。ニチコンは6月から子会社のニチコン大野(福井県大野市)で同電池を月100万個量産している。
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