ニューストップ > IT 経済ニュース > ITビジネスニュース > 折り曲げられるFRP、帝人子会社が開発 折り曲げられるFRP、帝人子会社が開発 折り曲げられるFRP、帝人子会社が開発 2019年9月8日 6時0分 ニュースイッチ リンクをコピーする みんなの感想は? 写真拡大 帝人は、繊維強化プラスチック(FRP)を用いた折りたためる構造体「ORIBAKO」を開発したと発表した。折り曲げるヒンジ部分と折り曲げないパネル部分を一体化し、気密性やシームレスな表面を実現した。ヒンジ部分に柔らかな樹脂を用いたFRPを活用することで、設置や保管が容易な点を訴求する。軽量で、曲げに対する耐久性も高いとしている。 コンポジット製品を手がける子会社のジーエイチクラフト(静岡県御殿場市)が開発した。仮設の建物や輸送コンテナなどの用途を見込んでおり、2022年までに実用化を目指す。パネルやヒンジの素材を変えることで、吸音性や断熱性、衝撃吸収性などを付与できる。 リンクをコピーする みんなの感想は? 外部サイト 「開発がんばって」…三井化学が消費者の励まし受ける素材の正体 トポロジーで最適化、CFRP部品軽量化で電動航空機適用目指す中小企業 脱プラ市場を掴むか、「ポリ乳酸」を食品容器に生かす新技術