ウマサンカー医師によると、エラマティさんの体調に今のところ問題はないが、ストレスが大きいことから出産後は集中治療室でケアを受けたということだ。また今後3週間は入院が必要になるという。

なお一部のメディアはエラマティさんの年齢を73歳と報じているが、いずれにしても世界最高齢であることは変わりなく、『The Sun』は歴史的快挙となる今回の不妊治療費は病院が全て負担したことを明かしている。

しかしながら74歳での出産を容認した医師や病院に対して、「望めば誰でも出産ができるのか」「リスクが高すぎる」「産後の母体が心配」「産まれてくる子供のことを考えていない」「社会的なプレッシャーから逃れるために子供を産むのか」「誰が世話をしていくのか」「体外受精の年齢を制限するべき」などの批判の声も少なくないようだ。

ちなみに2016年4月には、同じくインドのパンジャーブ州アムリトサル在住のダルジンダー・カウアーさん(Daljinder Kaur)が72歳で(報道により70歳とも)元気な男の子を出産していた。

画像は『Metro 2019年9月6日付「Woman, 74, becomes world’s oldest mum after giving birth to twins」(Picture: SWNS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)