アトレティコが衝撃7発でレアル粉砕! 今季初の“マドリード・ダービー”制す
レアル・マドリードはエデン・アザールやルカ・ヨビッチ、ナチョ・フェルナンデスらを先発起用。久保建英は61分から途中出場を果たした。一方、アトレティコ・マドリードは新背番号「7」のジョアン・フェリックスやキーラン・トリッピアー、ジエゴ・コスタなどがスタメンに名を連ねた。
試合は開始44秒でいきなり動く。D・コスタが、フェリックスからのノールックパスを受けるとペナルティエリア右に侵入。コスタは右足を振り抜くと、ボールはDFセルヒオ・ラモスに当たって軌道が変わり、ゴール左に吸い込まれた。アトレティコ・マドリードが先制に成功して、幸先の良いスタートを切る。
試合は完全にアトレティコ・マドリードのペースに。19分、ターンで相手をかわしたコケはエリア右のアンヘル・コレアにパス。コレアはゴール左に流し込み、アトレティコ・マドリードは開始わずか20分の内に3ゴールを挙げて、レアル・マドリードを突き放す。
さらに28分、サウールがDFラモスのパスを高い位置でカットすると、フリーになっていたD・コスタにスルーパス。D・コスタはゴール前で冷静にGKティボー・クルトワとの1対1を制して、アトレティコ・マドリードが4点リードとした。
45分にはD・コスタがPKによりゴールを挙げて、前半の内にハットトリックを達成。アトレティコ・マドリードは5-0と点差をつけて前半を折り返した。
後半に入ってもアトレティコ・マドリードが試合を支配。51分、フェリックスのスルーパスに反応したD・コスタが相手DFの裏に抜けてボールを受け取る。D・コスタはGKクルトワの頭上を通すシュートでネットを揺らして、4ゴール目をマーク。
得点が欲しいレアル・マドリードは60分、アザールが左サイドをドリブルで突破するとグラウンダー性のクロスを供給。このクロスにナチョがゴール前で合わせて、レアル・マドリードは1点を返す。得点直後の61分に久保建英が投入された。
すると63分、ダニエル・カルバハルとD・コスタが接触してつかみ合いの乱闘騒ぎに。ジネディーヌ・ジダン監督もピッチ内に入って止めに入る事態となったが、両選手が退場することで事態は沈静した。

