『芥川賞』に今村夏子、『直木賞』に大島真寿美が選出
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『芥川賞』に輝いたのは、今村夏子の『むらさきのスカートの女』。1980年広島生まれ、大阪在住の今村夏子は、2010年に『太宰治賞』を受賞して作家デビューし、デビュー作を収録した『こちらあみ子』で『三島由紀夫賞』を受賞した。
『芥川賞』は2016年の『あひる』、2017年の『星の子』に続く3度目のノミネートで受賞となった。受賞作の『むらさきのスカートの女』は、近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性のことが気になって仕方のない主人公が、彼女と「ともだち」になるために同じ職場で働くよう誘導していく、というあらすじだ。
