【今週のリケジョ】情報システム、社内外の“調整役”
人を奮い立たせる上司に
学生時代は情報工学部でプログラミングなどを学びました。2005年に入社し、11年から今の情報システム部で働いています。使うプログラミング言語が学生時代に学んだものと異なり、当初は苦労しました。
部内には私よりもプログラミングが得意な職人気質のエンジニアがいます。一方、私はいろんな人の話に耳を傾けるのが好きで、社内ユーザーとエンジニアとの橋渡し役です。学生時代、バレーボール部に所属し、全体を見渡す必要があるセッターだった経験が生きているのかもしれません。
今の目標は上司のように人を奮い立たせるのが上手な人になること。そこで最近、独学で心理学の勉強を始めました。EQ(心の知能指数)に関する本などを読んでいます。子ども2人が小学校高学年になり、子育ても一段落したので、ママさんバレーを始めました。「やるからには勝つ」つもりで頑張ります。(文=大阪・平岡乾、写真=同・冨家邦裕)
