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「調理ロボットサービス」を開発しているコネクテッドロボティクスは、セブン&アイ・フードシステムズと提携し、関東近郊の「ポッポ」(一部店舗)に、たこ焼ロボット「Octo Chef」とソフトクリームロボット「レイタ」を導入することを発表した。
ポッポは、セブン&アイ・フードシステムズがイトーヨーカドーなどに併設するフードコート内や食料品売り場付近に出店しているファーストフード店。らーめん、ソフトクリーム、たこ焼、お好み焼、フライドポテトなどを扱っている。

●たこ焼調理ロボットとソフトクリームロボットを導入
今回の導入店舗では、たこ焼調理ロボット「Octo Chef」(オクトシェフ)が生地流し込みから焼き上げ、皿への取り分けまでの一連の作業を行う。「Octo Chef」は、1回あたり約16人分となる96個のたこ焼きを作ることができる。

また、ソフトクリームロボット「レイタ」はソフトクリームの注文受注から巻き作業、商品の提供までの作業工程を行う。ソフトクリーム1個あたりの提供時間は30〜40秒程度。顧客はレイタが行う一連の業務を見ることができる。

「Octo Chef」と「レイタ」は、人と一緒に安全に稼働することができるアーム型の協働ロボットに、人工知能による画像認識を通じたディープラーニング等の最新技術を組み合わせている。これにより、通常3〜4名で運営するたこ焼店舗を1名で運営できるよう省人化を実現している。
同社は、「調理をロボットで革新する」をテーマに、今後もロボットサービスによるキッチンの省力化と魅力あるサービス提供を推進していく。以下は同社によるプレスリリースより。

■ロボットと人が一緒に調理を行う臨場感・エンタメ感あふれるキッチン:
人が調理を行う従来の店舗とは異なり、今回の導入店舗では、たこ焼調理ロボット「Octo Chef」が生地流し込みから焼き上げ、皿への取り分けまでの一連の作業を行います。また、お客様は、ソフトクリームの巻き作業から商品の提供までの作業工程をソフトクリームロボット「レイタ」が行うところを見ることができます。弊社のロボットと人が一緒に調理を行う臨場感あふれるキッチンを通して、お客様により楽しくて創造的な食の喜びを提供いたします。

■ディープラーニングを活用し省人数化と、労働負担を軽減:
「Octo Chef」または「レイタ」は、人と一緒に安全に稼働することができるアーム型の協働ロボットに、人工知能による画像認識を通じたディープラーニング等の最新技術を組み合わせております。これにより、通常3〜4名で運営するたこ焼店舗を1名で運営できるよう省人化を実現いたしました。ロボットが調理をサポートすることで、働くスタッフの方々は熱い鉄板の前で作業をする時間が減り、労働の負担を大きく軽減できます。
当社は「調理をロボットで革新する」をテーマに、今後もロボットサービスによるキッチンの省力化と魅力あるサービス提供を推進してまいります。効率性とエンターテイメント性を兼ね備えた、新しい飲食店をぜひご体感ください。

▼概要:

【導入店舗名】:
関東近郊の「ポッポ」(一部店舗)
【運営会社】:
株式会社セブン&アイ・フードシステムズ
【調理能力】 :

1.たこ焼ロボット(Octo Chef):
たこ焼作り(行程:生地流し込み〜焼き上げ)AI機能により、焼きムラがないか確認することも可能です。
※食材の仕込みとトッピングはスタッフが行います。
1回あたりの生産量:96個/約12人分
2.ソフトクリームロボット(レイタ):
ソフトクリーム提供(工程:注文受注〜商品提供)
1個あたりの提供時間:30〜40秒
(山田 航也)