【PR】裏目に出ることも？ 喜ばれる“お中元”選びの「コツ」とは
「小分けされていない大きな品が届き、冷蔵庫に入れるために自分で小分けしなければならなかった」
「調理の仕方が分からない品が届き、どう調理していいか分からずに困った」
「新鮮な食材をもらったが、忙しくてその日のうちに処理できない…」
など、“裏目”なエピソードが挙がりました…。
一方で、もらって嬉しいお中元について聞いてみると、“簡単で便利！（54.7％）” “常温で保存できる！（36.5％）” “小分け包装されている！（24.8％）“の3つのポイントがあることが明らかに。
5月13日（月）からスタートした「2019年セブン‐イレブンの夏ギフト」。この3つのポイントを押さえ、贈られる人の利便性に配慮したラインナップとなっているそう。
例えば、解凍して焼くだけでできる『格之進 岩手薫るハンバーグ お試しセット（薫格・牛醤・金格）』は、自宅で簡単にプロの味を楽しむことが可能。ジュワッと肉汁が口に広がり、大人も子供も大満足まちがいなし！セブン‐イレブン限定なので、他と被りにくいのも嬉しいポイントです。
3種類 各1個（計3個） ／2,980円（税抜・送料込）夏の暑い時期は、冷蔵庫や冷凍庫がぎっしり埋まっていることも…。常温でお届けの『セゾンファクトリー 日本の果実デザート詰合せ』なら、常に冷蔵庫に入れる必要がないため、保存にも便利です。果実を丸ごと楽しむ瀬戸内産・レモンゼリー、香り豊かな愛媛県産・伊予柑ゼリー、そしてセブン‐イレブン限定の宮崎県産・マンゴープリンと、バリエーションも豊富！
3種類 各4個（計12個）／ 4,500円（税抜・送料込）最後は、小分けで楽しめる、『羽田市場監修 まぐろ丼セット』。保存に便利だし、1食ずつ個包装されているので、好きなタイミングで食事を楽しむこともできます。国産のキハダマグロを薄切りにし、特製ゴマだれに漬け込んだ一品。一杯目はそのままご飯に載せてヅケ丼に、二杯目は付属の出汁でお茶漬けに…。アレンジの幅が広く、まさにもらって嬉しいギフトと言えそう。
まぐろ丼の具（国産）/きざみのり/白ごま/わさび/ダシ4食分／4,980円 （税抜・送料込）日本の伝統的なおもてなしである“お中元”。お世話になったあの人へ、心のこもった贈り物をしてみてはいかがでしょう？
――2019年セブン‐イレブンの夏ギフト／オムニ7
（ソーシャルトレンドニュース）
（※）2019年5月、セブン‐イレブン・ジャパン調べ。
[PR企画：セブン‐イレブン × ライブドアニュース]