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株式会社ATOUNは、新たに「腕の補助機能」を搭載したパワードウェアの実証実験を5月末より開始することを発表した。実験機となるプロトタイプは、現在発売中の腰用パワードウェア「ATOUN MODEL Y」に腕補助用のユニットを取り付けたものとなる。

腰用パワードウェア「ATOUN MODEL Y」

従来の腰の補助に腕の補助機能が加わることにより、「作業効果がパワードウェア非着用時に比べて、最大で37.7パーセント向上することが確認されています」とアトウンは述べている。

腕の補助機能はATOUN創業者である社長の藤本氏が創業以前から構想を練ってきたものだという。これまで腰用のパワードウェアを利用してきたお客からも実現要望が多かったようだが、腕と腰の使い分けも含めて、さまざまな状況やシーンで柔軟に活用するためには検討すべき課題が少なくないことから、慎重かつ創造的なアプローチによる開発を行なってきた。その結果、機能面であるクオリティの実現をみたことから、次のフェーズとして、実証実験へと進むことになったという。

今後は近い時期での製品化を視野に入れ、機能面の充実、検証に取り組んでいく。現場でのデータも必要となることから、自社の現場課題を解決しつつ実証実験やカスタム開発に取り組むトライアルパートナーも募集する。

ATOUNホームページのコンタクトから、開発についてを選択して問い合わせすることで、トライアルパートナーへの応募が可能となる。

(ロボスタ編集部)