Firefoxのアドオンが無効化される不具合が発生中。新規ダウンロード、インストールも不可(更新)
Firefoxブラウザにインストール済みのアドオン(拡張機能)が一斉に無効化され、新規にダウンロード・インストールもできなくなる不具合が発生しています。どうやら、アドオンの署名に利用されている中間証明書の有効期限切れが原因のようです。

問題は、グリニッジ標準時の0時過ぎ(日本時間では5月4日9時)から発生しており、現在、開発チームが修正に取り組んでいるとのことです。

問題が修正されるまでの間、一時的にアドオンを利用する方法としては、Firefoxアドオンのサイトからxpiファイルをダウンロード(「Firefoxへ追加」の上で右クリック > 名前を付けてリンク先を保存)。Firefoxのアドオンメニューから、「拡張機能 > アドオンをデバッグ > 一時的なアドオンを読み込む」でダウンロードしたファイルを選択すれば、ブラウザを起動している間はアドオンが利用できます。

ただし、この方法ではブラウザを閉じるとアドオンが削除されてしまうので、根本的な修正を待ったほうがいいでしょう。

なお、Firefox Developer EditionあるいはNightlyビルドに限りますが、「about:config」から「xpinstall.signatures.required」をFalseにすると、アドオンを利用できます。


追記(5/4 22時45分):19:50に公式より修正プログラムのリリースが発表されました。数時間以内にバックグラウンドでアップデートが行われるとのことです。

なお短期間での配信を行う為、Firefoxの調査システムを利用しているとのこと。Firefoxの設定から「プライバシーとセキュリティ > Firefoxに調査のインストールと実行を許可する」にチェックを入れるとすぐにアップデートが適用されます。アドオンを有効にできたら、このチェックは外しても構いません。