世界ランク1位の大坂なおみ【写真:Getty Images】

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“なおみバージョン”のバービー人形登場を米誌が紹介

 テニスのBNPパリバ・オープン(DAZN独占中継)で連覇を目指す世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)。パワフルなテニスと天真爛漫な性格で世界的な人気を高める中、今度は着せ替え人形「バービー人形」になったことが明らかになった。一体どういうことなのか――。

「ナオミ・オオサカが自分自身のバービー人形を手にする最新のスーパースターアスリートになる “ちょっと信じられない”」と特集したのは米誌「ピープル」だった。

 インディアンウェルズで新女王の座を守る戦いに臨む大坂。記事では「アジア初のグランドスラム優勝とトップとなったナオミ・オオサカは寛容さと不屈の努力の象徴」と称賛されている。

 そして、世界的な人気を誇る着せ替え人形バービーの発売開始60周年記念と国際女性デーを祝うため、世界中のロールモデルを称える企画として、大坂をモデルとした“なおみバージョン”が登場することが決まった。

 米国の体操でリオ五輪団体金メダルのローリー・ヘルナンデス、米国フェンシングの銅メダリスト、イブティハージ・ムハンマド、人気モデルのアシュリー・グラハム、さらに日本からはタレントの黒柳徹子とともに、大坂は世界の少女が憧れる、着せ替え人形に転身することとなったのだ。

 トレードマークのカーリーヘアに、柔和な笑顔を湛えた“なおみバービー”は右手にブルーのラケット、左手にテニスボールを握っている。

本人も感無量「小さい時にバービー人形で遊んでいたので…」

「これは本当に大きな名誉です。小さい時にバービー人形で遊んでいたので、自分のようなバービーができるチャンスを手にできるなんて、ちょっと信じられない経験です」

 大坂はこう語っている。そして、新女王は世界の少女の憧れとして、最高の模範になる意識も高めている。

「成長段階で、自分にはたくさんのロールモデルがいた。自分が目標設定をするためにすごく重要な部分だと思います。最高の女性のお手本がいることは、子供達にとってすごくいいことだと思う。すごく大きな責任を感じるとともに、栄誉なことだとも感じています。当然のこととは考えないようにしています」

 テニス界の女王としての責任感を新たにする大坂。その振る舞いはまさにキッズや、ジュニアのお手本となることだろう。(THE ANSWER編集部)