「なぜ、そんなことを聞くんだい? それに関しては君たちの方が詳しいでしょ?(笑)。僕はイングランドでコミュニティーシールド以外の全てを勝ち取った。でも、それがこの場所から離れる理由にはならない。ここで他のことを探求したいといつだって思っているからね。

 正直に言えば、ワールドカップの後に移籍したかった。でも、結局はチェルシーに残り、過去最高と言っても良いぐらいのシーズンを過ごしている。だから、今は違うチャレンジの必要性なんて考えていない。でも、それが僕にとってベターな選択だったとも思っていない」

 今シーズン終了後、アザールは憧れのマドリーのユニホームに袖を通しているのか、それとも、チェルシーの10番を背負い続ける決意を固めるのか。その決断は、大いに注目を集めそうだ。