連敗の稀勢の里、3日目で引退決意も? やくみつる氏「ケガうんぬんではない」
途中休場した去年の秋場所から7連敗(不戦敗を除く)と、横綱としてのワースト記録に並んでしまった稀勢の里。引退すべきとの声もあり、相撲人生の岐路に立たされた。
同日放送のフジテレビ「PRIME news alpha」では、元日本相撲協会外部委員のやくみつる氏が電話インタビューに応じ、稀勢の里に厳しい言葉を突き付けている。
田子ノ浦親方は「明日に向けて体を整える。明日があるから」と話したが、その3日目に稀勢の里が引退を決意する可能性もあるとみる記者もいる。ジャーナリストの大見信昭氏だ。
大見氏は日本テレビ「news zero」で「勝ちたいという強い気持ちと体がついていかない」「泥まみれになって復活の道を探っているけど、なかなかその道が開けない」と、苦しい状況だと話す。
そして、大見氏は「勝てなかったらもう、おそらく腹をくくるんじゃないか。くくらざるを得ないと思う」と、栃煌山との3日目に勝てなければ、稀勢の里が引退を決意するのではないかと推測した。
今場所の栃煌山は稀勢の里同様に連敗スタートとなったが、稀勢の里は先場所で栃煌山に敗れている。窮地に立たされた第72代横綱は、土俵際から巻き返すことができるだろうか。
