自動車メーカーへの納入も決まった軽量で出力10倍の油圧アクチュエーター
油圧シリンダーを設計し直して駆動圧35メガパスカル(メガは100万)で、内径30ミリメートル以下の小径油圧アクチュエーターの製品をそろえた。材料にマグネシウム合金を採用して軽量化。重量1キログラム当たりの出力が約19キロニュートンに向上した。既存品は同2キロ―4キロニュートン程度で、小径の商品は少なく内径32ミリメートル以下はJISが対応していなかった。
直動のアクチュエーターと回転角が270度の揺動モーターなどをエイチマスルから販売する。製造や受託設計はJPN(東京都大田区)が担う。すでに自動車メーカーへの納入が決まっている。
