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「ソニーすごいな」改めてそんなことを思ったのは、ソニーが開催したイベント「WOW Studio」でのこと。これは11月2日~4日の3日間限定で、渋谷キャスト スペース・ガーデンで開催されたイベントです。



場所は渋谷キャスト スペース・ガーデン



WOW Studioは、今年3月にアメリカ・テキサス州オースティンで開催された「SXSW2018」で行われた体験型展示を「渋谷流」にして開催されたソニーの最新技術が体験できるイベント。

プロジェクション技術やAR技術、ロボット技術に音声技術など、様々な技術が体験できたこのイベントの模様をレポートしていきます。

●ARでエアホッケー、技術の肝は高速ビジョンセンサー

まず体験したのはARを活用したエアホッケー「「A(i)R Hockey」です。



こちらの動画のように、3人で丸いコートを囲んでエアホッケーをするのですが、円盤型の「通常のパック」を打ち合うだけでなく、プロジェクターで照射された「光のパック」も打つことができます。光のパックはもちろん実態がないただの光なのですが、あたかも実態があるかのように、打つ時に振動を感じるのです。



「Interactive Tabletop Projection Cafe」では、LINEスタンプの人気キャラ・うさまるのコラボカフェ「うさまるカフェ」で使われている技術を見ることができます。ここでは、カメラでテーブルに置かれた料理を検知して行なうプロジェクションマッピング技術が紹介されています。



料理の画像を学習させて、料理にあったプロジェクションをしてくれるというものです。キャラクターにあった料理を作るのは難しそうですが、このようにプロジェクションで投影することで、簡単にいろんなキャラクターとのコラボカフェができそうです。



そして、ソニーモバイルコミュニケーションズのXperia Touchを活用したメッセージボード。Xperia Touchは壁やテーブルをスマートスクリーンにするガジェット。



Xperia Touchから送信すると、壁に映る仕組み。ロボスタと書いて送信しました。

壁には、別会場で書かれたメッセージも映されていました。みんなで作るアート作品のようで面白い展示でした。

そんなこんなで体験終了。どのブースも技術紹介ではなく技術を驚きのある体験に昇華して提供してくれているため、一般の方でも楽しめるイベントだと思いました。また別の場所でも開催されて欲しいですね。

(望月 亮輔)