最新のAIは「うろつき」や「立ち止まり」を特定する
カメラに映る人物の出現パターンを数値化し、行動ごとに自動分類する。顔識別AIで一人ひとりを追跡するため、カメラが切り替わっても一連の動きを追い掛けられる。
一般にテキストで「あやしい動き」など検索しても実際の行動は千差万別になってしまう。パラメーター調整によって、行動特徴を捉えて検索した方が直感的に理解しやすい。「あやしい動き」の中でも目標を広く動いて物色する「うろつき」や不自然に待ちながら物色する「立ち止まり」など、ユーザーが細かく分類でき、自社で行動検索AIとして育てられる。
実際にターミナルをうろつく人物の映像を集めたAI評価用データベースで検証したところ、すべてのうろつき人物を特定できた。迷い人を検索するなど、観光やマーケティングにも提案する。
