作り置きおかずにも最適! 「きびなごの南蛮漬け」
魚の南蛮漬けというとイワシが一番に思いつくかと思いますが、きびなごも実はイワシの仲間。イワシの中でも最も小さな魚と言われています。
骨や内臓を取るなどの下処理もいらずにまるごと食べることができるのは、小さい魚ならではの手軽さです。いたみの早いきびなごですが、南蛮漬けにすればお弁当のおかずにも活躍する頼もしい一品に。ぜひお試しください。
■きびなごの南蛮漬け
<材料 2人分>
きびなご 40尾
塩コショウ 少々
小麦粉 大さじ1.5
玉ネギ 1/4個
ニンジ 1/6本
ミツバ 1/4束
<南蛮ダレ>
だし汁 80ml(※)
みりん 80ml
砂糖 大さじ1.5
酢 40ml
しょうゆ 大さじ2.5
揚げ油 適量
(※)だし汁の作り方はこちら↓をご参照ください。
https://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/16419e06c7dc88fc1ce805529b019425.html
<下準備>
・きびなごはきれいに水洗いし、水気をしっかり拭き取り、全体に塩コショウを振る。
・玉ネギは縦薄切りにし、ザルに入れてサッと水洗いする。
・ニンジンは皮をむき、せん切りにする。
・ミツバは根元を切り落とし、長さ1cmに切る。
・<南蛮ダレ>の材料は小鍋に入れてひと煮たちさせ、バット等に移して冷ましておく。
・揚げ油を170℃に予熱し始める。
<作り方>
1、きびなごに薄く小麦粉をまぶし、170℃の揚げ油でサクッと揚げ、熱いうちに<南蛮ダレ>のバットに入れ、漬ける。
2、玉ネギ、ニンジンも(1)の<南蛮ダレ>に入れてからめる。
3、(2)にミツバを混ぜ合わせ、器に<南蛮ダレ>ごと盛る。
冷蔵庫で2〜3日保存ができる南蛮漬け、まさに忙しい主婦の強い味方ですね。
(KMmama)
骨や内臓を取るなどの下処理もいらずにまるごと食べることができるのは、小さい魚ならではの手軽さです。いたみの早いきびなごですが、南蛮漬けにすればお弁当のおかずにも活躍する頼もしい一品に。ぜひお試しください。
■きびなごの南蛮漬け
調理時間 20分 1人分 288Kcal
レシピ制作 E・レシピ
<材料 2人分>
きびなご 40尾
塩コショウ 少々
小麦粉 大さじ1.5
玉ネギ 1/4個
ニンジ 1/6本
ミツバ 1/4束
<南蛮ダレ>
だし汁 80ml(※)
みりん 80ml
砂糖 大さじ1.5
酢 40ml
しょうゆ 大さじ2.5
揚げ油 適量
(※)だし汁の作り方はこちら↓をご参照ください。
https://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/16419e06c7dc88fc1ce805529b019425.html
<下準備>
・きびなごはきれいに水洗いし、水気をしっかり拭き取り、全体に塩コショウを振る。
・玉ネギは縦薄切りにし、ザルに入れてサッと水洗いする。
・ニンジンは皮をむき、せん切りにする。
・ミツバは根元を切り落とし、長さ1cmに切る。
・<南蛮ダレ>の材料は小鍋に入れてひと煮たちさせ、バット等に移して冷ましておく。
・揚げ油を170℃に予熱し始める。
<作り方>
1、きびなごに薄く小麦粉をまぶし、170℃の揚げ油でサクッと揚げ、熱いうちに<南蛮ダレ>のバットに入れ、漬ける。
2、玉ネギ、ニンジンも(1)の<南蛮ダレ>に入れてからめる。
3、(2)にミツバを混ぜ合わせ、器に<南蛮ダレ>ごと盛る。
ヒント! 冷蔵保存で2〜3日OKです。翌日の方が味がなじんでおいしいですよ
冷蔵庫で2〜3日保存ができる南蛮漬け、まさに忙しい主婦の強い味方ですね。
(KMmama)