共同通信提供

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(台北 24日 中央社)草津白根山の本白根山の噴火で、草津国際スキー場(群馬県草津町)の山頂付近に取り残されていたスキー客ら約80人のうち、15人が台湾人だったことが分かった。中華民国台北駐日経済文化代表処が23日、中央社の電話取材に対して明らかにした。現地の警察によると、約80人は全員救出され、無事に下山したという。

代表処の領事部職員によれば、同処は台湾人がスキー場に取り残されているとの情報を得た後に、現地の警察署に連絡。23日午後6時ごろ、山頂にいた約80人全員が無事に下山したことを警察を通じて確認した。台湾人15人から同処への直接な救助要請はなく、同処も15人の連絡先を把握していないという。

同処が警察から得た情報によると、15人は団体客の可能性があるものの、詳細な情報は分からないという。

(黄名璽/編集:名切千絵)