トヨタへの依存が高まりかねないマツダの”米国生産”
新工場ではトヨタは小型車「カローラ」を、マツダは新投入するスポーツ多目的車(SUV)をそれぞれ生産する。トヨタの内山田竹志会長は10日に名古屋市内で記者団に対し、「新工場についての計画は一切変更なく予定通り進めていく」と述べた。
マツダと17年に資本・業務提携したトヨタは、メキシコ新工場で生産予定だったカローラを米国合弁工場での生産に切り替え、メキシコではピックアップトラック「タコマ」を生産する。マツダは米国生産に再進出する。米国南東部はトヨタの工場が複数あり、部品メーカーの拠点も整っているため対応しやすい側面もある。
