ゴミ収集用が電気トラックになる日
最大出力135キロワット、最大トルク420ニュートンメートルのモーターと360ボルトの高電圧リチウムイオンバッテリーパック6個を搭載している。18年から専用シャシー(車台)などの設計に入る。主力の川崎工場(川崎市中原区)がある川崎市での初採用を見込む。
三菱ふそうは、親会社の独ダイムラーが9月に急速充電バッテリーを開発するイスラエル企業に出資したことで、最短5分で充電ができる電気トラックの開発を進めている。
ただ、ゴミ収集車は輸送用トラックと比べて、稼働時間や走行ルートが決まっており、航続距離は100キロメートルあれば十分なため、現行車両ベースでの開発が可能と判断したものとみられる。
