AIロボットで産廃仕分け。作業員10分の1に削減
2016年11月下旬に試運転を開始し、17年2月に本格運用。今秋から運転が安定し、2人の作業者だけでも「外部の人にも見せられる状態になった」(設楽社長)という。主に混合廃棄物の重量物から4本のアームで木くずやがれき類、廃プラスチック、ガラス・陶器くずなどを拾い上げ、仕分けする。最大16種類の分別が可能。
全体の作業員は2人の監視員のほか、ロボットのメカニック(整備士)1人、顧客対応3人、リーダー(現場責任者)1人の合計7人。「25―30人いてもおかしくない現場が7人で済む。しかも人が変わっても同じ作業ができ、標準化された」(同)としており、人手不足の解消にも大きく貢献できているとしている。
