28日午後4時の台風22号の位置と進路予想。

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台風22号は、29日(日)朝にかけて奄美付近を通過し、その後一気に速度を早め、日本の南を進む見込みです。29日(日)は西~東日本は台風が近づくとともに、雨や風が強まります。太平洋側沿岸部を中心に活発な雨雲がかかり、局地的に非常に激しい雨が降るでしょう。台風21号の影響が残っている地域では、地盤が緩んでいる所があるので、土砂災害に一層の警戒が必要です。

なお、台風が過ぎ去った後は西から次第に冬型の気圧配置になり、天気が回復する所でも強風が吹き荒れそうです。北海道では雪が降り、ふぶくおそれがあります。台風が日本から離れても、警戒・注意事項がたくさんありそうです。

(気象予報士・中村 美公)