2日からの週間天気予報。

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10月上旬は季節を分ける「前線」の影響を受けやすいもの。前線周辺の発達した雨雲がかかり大雨となることもあれば、前線の北側に入ると一気に冷たい空気の中へ。

きょう夕方にかけては、前線に近い九州北部で局地的に非常に激しい雨のおそれがあります。同時進行で四国にも発達した雨雲がかかる可能性があり、夕方以降は近畿や東海でも激しい雨の降る所があるでしょう。関東でも早ければ、夕方から雨が落ちてきそうです。

北日本も前線の影響を受けますが、通り過ぎたあと(あす3日夜以降)は、上空に寒気が流れ込んで来ます。北海道の山間部や峠が雪化粧するくらい、東北でも有名どころの高い山頂は雪になると思います。当然、平野部も気温が下がり、週の半ば頃は北ほど空気が冷たくなります。ただし、連休中は暖かさが復活して、晴れると暑いくらいの陽気に。晴れて涼しいのが理想ですが、なかなかうまく行かない頃でもあります。

(気象予報士・高橋 和也)