早くも冬の予報、西ほど寒気の影響大
9月ラストの今週、後半には北から「初冠雪」の便りが届くなど、季節が次のステージに進みそうです。また、きょう発表された三ヶ月予報によると、10月の平均気温は、北日本と東日本で「平年並みか低い」見込み。来月は、その方面では秋の深まりが加速するかもしれません。
さらに、秋を通り越して、この冬(12月~2月)の天候の見通しも発表されました。寒気の影響は西ほど受けやすく、西日本日本海側の雪は「平年並みか多い」予想。一方で北日本は、降雪量が「平年並みか少ない」予想で、やや暖冬傾向です。
ただ、冬の天候に大きな影響を与える北極振動は、予測できるのが2週間ほどが限度です。今後はそれ次第で、大きく変わることもあり得ます。
(気象予報士・美濃岡 洋子)
