横浜国立大学の吉岡克成准教授の研究グループによる分析の結果、IoT機器を破壊する新しいウイルスが1月以降、広がり始めていることが分かった。NHKニュースが報じた。

 「インターネット・オブ・シングズ」の頭文字をとった「IoT」とは、あらゆるモノをインターネットで結ぶ仕組みを指す言葉で、家電製品を外出先から操作するなど、さまざまな分野での活用が期待されている。

 これまで他のサイバー攻撃の踏み台としてIoT機器を悪用するウイルスはあったが、破壊を目的としたものは初めてだという。吉岡准教授は「セキュリティーに問題がある機器は、簡単にこのウイルスに感染してしまうので非常に危険だ」と話している。


・IoT機器を破壊する新しいウイルス初確認(NHKニュース)