伝説のすた丼屋が濃厚なすた焼肉ダレで味付けした牛カルビに、まろやかなとろろを合わせた「山かけ牛カルビ丼」と、女性向けの新グランドメニューとして開発されたという粗挽き黒胡椒とニンニクが効いたすた丼屋特製の塩ダレを太麺に絡めた「塩油そば」の提供をスタートしました。暑い季節を乗り越えられそうなとろろ&牛カルビの相性と、初めて女性社員が開発に携わったという塩油そばの味わいをさっそく確かめてきました。

【期間限定】5/1(月)発売★新感覚「山かけ牛カルビ丼」 | 伝説のすた丼屋/名物すた丼の店【公式サイト】

http://sutadonya.com/2017/04/24/【期間限定】51月発売★新感覚「山かけ牛カルビ丼/

伝説のすた丼屋にやってきました。



到着時、ウェブサイトのメニューは変わっていなかったのですが、店舗ではしっかり新グランドメニューが始まっているのがわかります。



さっそく食券機で「牛かけカルビ丼」(並盛・税込980円)と……



「塩油そば」(税込630円)のチケットを購入。



まずは牛かけカルビ丼から食べていきます。別添の生玉子とみそ汁がついてきます。牛かけカルビ丼はご飯の上に香ばしい焼肉のタレの香りが食欲を誘う牛カルビと、とろろ、ねぎがのっています。



そのまま牛カルビにとろろを絡めて食べたところ、甘辛なタレの味わいと肉のうまみはしっかり感じられるのに、とろろで後味はさっぱりしているような感じ。



肉はそれぞれ厚めにカットされているので、満足度は高め。



牛カルビだけでなく玉ねぎスライスもいっしょに炒めています。この玉ねぎにもしっかりと焼肉のタレが染みこんでおり、これだけでも立派なおかずになります。



ここに生玉子を投入



お箸で黄身をつぶすとより一層食欲をかき立てられます。



生玉子ととろろのダブルコンボが絡まった牛カルビは、最強レベルのご飯のお供と化しています。



ご飯にもタレが染みこんでいるので、お箸がめちゃくちゃ進みます。とろろご飯のように「飲む」ように食べられるので、ガツガツ口にかき込んでいるとあっという間に完食していまいました。



続いて「塩油そば」。特製塩だれを絡めた太麺の上にはねぎ、チャーシュー2枚、かいわれ大根、刻みのり、メンマがのっています。



麺を食べるべく持ち上げたところ、おいしそうなニンニクの香りがむわっと漂います。女性向けに開発された一品ですが、「ガッツリ食べたい女性」をターゲットにしているようです。食べるとニンニクのうまみあふれる塩だれに加えて黒こしょうがピリッと効いており、あっさりではないもののこってりすぎない仕上がりとなっています。



塩だれ自体はシンプルな味付けなのですが、チャーシューなどの具材も入っているのでいろいろな味わいと食感も楽しめます。



「そのままお召し上がりいただくのはもちろん、お好みで卓上の酢をかけてよりさっぱりとした味わいにも変化し、ラー油をかければ、ごま油が香ばしいピリ辛で、これから到来する夏のメニューとしてもお楽しみいただけます」とのことなので、まずはラー油をかけてみます。



マイルドな塩だれにピリっとした辛さが加わり、最初から入れておいてもアリと思えるほどよく合っています。



酢を入れると一体どんな味になるのか……



酢をかけて食べたところ、塩だれに酸味が加わることで、「中華丼の具」っぽい味付けになり、がらっと異なる味の変化を味わえます。



最後は公式情報ではないのですが、卓上の豆板醤も入れてみました。



ラー油や酢を入れた後にもかかわらず、こういう料理ではないかと思えるほどバランスがとれています。ベースとなる塩だれがシンプルな味わいなせいか、何を入れてもおいしくなるようです。女性向けのメニューということですが、これだけで男性でもお腹いっぱいになれるボリュームとなっていました。



なお、「山かけ牛カルビ丼」と「塩油そば」は、2017年5月1日(月)から全国の伝説のすた丼屋で食べることができます。一部の店舗(中野新橋店、み~さんの店、アリオ橋本店、談合坂SA(下り線)店、ヨドバシ梅田店)では提供していないので要注意です。