「とても美しい勝利」 ヘント久保がシャルルロワ戦の決勝弾を自画自賛

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優勝プレーオフで2位浮上 「少しラッキーでした」

 ヘントの日本代表FW久保裕也は現地時間17日に、優勝を懸けたベルギー1部プレーオフ1(レギュラーシーズンの1〜6位)の第3節シャルルロワ戦に先発出場し、決勝ゴールを挙げる活躍で1-0の勝利に貢献した。

 自らのゴールでつかみ取った貴重な勝ち点3に「とても美しい勝利」と胸を張っている。

 久保は4-2-3-1システムのトップ下として、このプレーオフ3試合連続の先発出場を果たした。前の2試合は沈黙したが、この試合では違いを見せる。前半23分、味方がロングボールに競り合ってこぼれたボールを拾った久保は、DFと交錯しながらも強引にドリブル突破。ペナルティーエリア内左に侵入すると、左足のシュートでGKのニアサイドを破る圧巻のゴールを決めた。

 この一撃が決勝点となり、ヘントがプレーオフ2勝目を挙げた。ヘントの公式サイトでは久保の喜びの声を報じている。

「簡単なゲームではなかったのは確かです。でも、これは僕らにとってプレーオフでのアウェー初勝利なので、美しく、とても重要な勝利です」

ベルギー移籍後10試合で6得点

 久保は敵地での貴重な勝点3獲得に貢献した。これでベルギー移籍後はレギュラーシーズンとプレーオフを合わせて10試合で6得点と、コンスタントに結果を残している。

 また、およそ1カ月ぶりのゴールについては「少しラッキーでした。僕はファーサイドに打ちたかったんですけど、ニアサイドに飛びました。それでも、入って満足してます」と、幸運も重なった得点だったと振り返った。

 勝利を収めたヘントは優勝プレーオフで順位を2位に上げ、タイトル獲得に向かって前進した。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images