AirPodsのバッテリーサービスは「4800円」、アップル公式サポートページに価格が登場

写真拡大

12月13日の予約開始以降、各方面で話題となっているアップルの無線イヤホン『AirPods』ですが、気になるバッテリーサービス料金が4800円とアップル公式ページで発表されました。なお、本体価格は1万6800円。

ただし原稿執筆時点では、米国版該当ページはより詳細なサポート価格表が掲載されており「それぞれ(each)49ドル、ケース側も49ドル」とされています。また米国版は、紛失時や保証期間外の修理料金も紹介されており、こちらは「それぞれ69ドル」。なお、米国版本体価格は159ドルです。

価格はともかく、これだけ付帯条件が異なっていると気になるところですが、従来アップル製品サポートの付帯条件に関しては(製品と同じように)米国版が基準となっていたため、おそらく日本でも追記がされるはずです。

なお、米国版のサポート価格表で「キャリングケースのバッテリーサービス」がある点を疑問に思われた方がいるかもしれません。これはAirPodsが左右の本体のみならず、本体への充電器を兼ねるケースにも充電式バッテリーが搭載される構成となっていることから。

単なるケースではなく充電器を兼ねるため、故障時やバッテリーが使えなくなった際にはサポートを受ける必要がある、というわけです。

AirPodsは左右ユニットともにワイヤレスとなっている、いわゆる「完全ワイヤレスタイプ」であり、なおかつ本体が比較的高価な商品のため、ヘビーユーザーの間では、この紛失時やバッテリー交換時のサポート料金がトータルコストを見る際の焦点となっていました。

とくにアップル製品のヘビーユーザーなどは「ここがクリアになったことでようやく安心して手が出せる」という方もいそうです。

なお、AirPodsは現在、予約中なれど店頭での発売や出荷はまだという状態。ですが、人気の高さからか、既に1カ月待ちとなっている状態です。このあたりの事情に関しては下記記事を参照ください。

速報:アップルのAirPods、ついに販売開始。オンラインストアでの発送ステータスは約1週間後

アップルの無線イヤホンAirPods、早くも1か月待ちに。店頭販売は12月20日から?

また、紛失時のサポート代が意外と高くなりそう、ということで、紛失防止用アイテムにも改めて注目が集まりそうです。いろいろな意味で話題を集めた首掛けケーブル(下記記事を参照ください)なども、購入を検討する方が増えるかもしれません。

Spigen、アップルの完全無線イヤホンAirPods紛失防止用ストラップケーブル発売。耳から出たうどんを首に掛けられます