日本人がタイ観光地で全裸騒ぎ 「中国人だ!」と決めつけた現地市民が平謝り=中国メディア
記事は、今回の騒動が発覚した発端が、現地ネットユーザーによってツイッター上に掲載された画像だったと紹介。画像には成年男性とみられる集団が裸になって騒いでいる様子が見て取れるが、現場からやや離れており、ぼやけたものだったと説明した。一方で、このユーザーは「友人と食事をしていたら、中国人男性数十人が服を全部脱いだ。もう食欲なんてなくなってしまった」とのコメントを残したとしている。
タイのネットユーザーがなぜ「中国人」と思い込んだかについては、今さら言うまでもないだろう。これまでに中国人観光客によるタイ国内観光地でのマナーの悪さが散々報じられ、国内外のネット上で「ネタ」にされてきたからである。実際そういう「事件」が頻繁に発生した以上、そのような印象を持たれてしまうのは致し方ない部分はあるが、「マナーに反する東アジア人イコール中国人」と条件反射的に思い込んで疑わない状態は由々しき事態である。
中国人にもモラルのある人とない人がいるし、日本人だってマナーを守る人とそうでない人はいる。その割合は関係ない。「マナーが悪いのは中国人」、「マナーがいいのは日本人」と決めつける姿勢は改めなければならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

