Windows10完全対応PCへの買いかえで失敗しない方法
PCタブレットや2in1ノートPCの台頭やタッチパネル対応、パソコンのモバイル化、インテルの新CPUのSkylake登場など、大きな変化の波が起きてきている。
10月あたりから、Windows 10に完全対応した新型パソコンやパーツなども出てくる状況から、冬のボーナスではWindows 10パソコンの購入やアップグレードは一気に加速するだろう。
久しぶりの、パソコンの買いかえで困るのが、
今使っているパソコンの情報だ。
これを把握していないと、買いかえで失敗することも多い。
まず、最低限知っておきたい情報はこれだ。
■知っておくべき自分のシステム情報
・CPU(名前、動作クロック、開発コード名)
・メモリー(容量、種類、チャネル構成)
・マザーボード(チップセット、BIOS情報)
・グラフィックス(GPUの種類、ビデオメモリー容量)
最低でも上記のシステム情報は押さえておくべきだ。
新しいPCを購入する際に、この情報よりも高いスペックを選ぶことで、快適なPCにすることができるからだ。
ところが、Windows 10のシステムのプロパティでは、こうした詳細な情報を知ることはできない。
そこでおススメなのが、「CPU-Z」という情報表示ツールだ。
実行するだけで最低限必要なシステム情報をすべてチェックしてくれるのだ。

システムの詳細な情報を表示してくれる便利な「CPU-Z」。こちらはプロセッサー情報(名前、動作クロック、開発コード名)の表示。

メモリーの種類、チャンネル構成なども一目瞭然だ。
最新版のVer.1.73.0では、簡易ベンチマーク機能も搭載した。
これによって、ほかのCPUと性能を比較することもできるようになっている。

最新版のVer.1.73.0では、簡易ベンチマーク機能を搭載。
CPU-Zを使い現在のシステム構成を知っておけば、新しく購入するパソコン選びで失敗することはないだろう。
・CPU-Z
小川夏樹(ITライフハック編集長)
