上海株急落、8カ月間の「上昇分」すべて消し飛ぶ・・・「さらに暴落?」=中国メディア
記事は、中国政府が23日に年金基金の総資産のうち、最大で30%までを株式に投資することを認めると発表したと伝え、「6000億元(約11兆2460億円)もの年金基金が株式市場に投じられる可能性があった」ことを紹介。
さらに記事は、米国で利上げを控えるなか、中国株式市場はすでに「世界の相場と歩みを同じくしている」と主張し、米国や欧州などでも株価が大幅に下落していることを指摘。
また、今回の世界同時株安においては、投資家心理を示し、恐怖指数とも呼ばれるVIX指数が急上昇し、ドル高と金価格の上昇、さらには米国の長期金利の指標となる米10年物国債利回りが急低下したことを指摘し、「世界でリスクオフが進んでいる」と伝え、「こうした特徴は過去の世界同時株安でも起きたことだ」と指摘した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真は「CNSPHOTO」提供)
