コミケの集客力の凄さを視覚化! 世界からの移動までわかる自作ツールのマップが凄い

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東京ビッグサイトにて2015年8月14日(金)~16日(日)に開催されたコミックマーケット88(夏コミ)。初日に18万人、2日目が16万人、最終日に21万人、3日間でなんと55万人が東京、それもビックサイトに集まった。

数字だけを聞いても、コミケ集客力のすごさが分かる。
しかし、さらに驚くのは、このコミケへの来場のスゴさを視覚化するツール(JavaScript)を自作した人が登場したのだ。

この自作ツール、Twitterの位置情報付きツイートを集め、その位置情報からGoogleマップ上にマッピングして可視化したというのだ。

コミケに集まって来る人の流れをひと目で見ることができるとツイッターを賑わせている。

何より凄いのは「そういうスクリプトを自ら発案し自分で組んだ」ということ。試行錯誤もあったようで、膨大なコードになり動かすとWebブラウザが何度も落ちたそうだ。

しかも、コミケに向けて動いた人たちの範囲を広げ、アジア大陸やアメリカといった環太平洋までの位置情報を網羅した世界地図版まで登場している。

このスクリプトを組んで実際に動かし、結果を出したことに大きな拍手を送りたい。

ということで、会場近辺から、範囲を広げていった結果のマッピング結果を紹介しよう。


ビックサイトから範囲を広げていく



ビックサイト周辺から都内近郊まで



関東甲信越から日本全体まで



日本と中国、韓国から環太平洋まで


陸路が確保されていない一部地方などでは、つぶやきがない場所などもあると思われるとのことだが、見事に人が集まって来る様子が視覚化され、ひと目でわかる。

このツールの活用方法は、何もコミケに限った話ではない。
仕組みとしては、位置情報を含めて特定のキーワードでつぶやいているツィート情報であれば、地図上にマッピングできるわけなので、マーケティングツールとしての需要が見込めるかもしれない。

togetterのまとめ


小川夏樹(ITライフハック編集長)