北朝鮮北西部の平安北道新義州市で豪雨による浸水被害が発生し、住宅地の一部で停電や断水が続いていることが分かった。2024年夏にも鴨緑江の氾濫による大規模な水害に見舞われたが、今回は河川の増水よりも、短時間の集中豪雨と脆弱な排水設備が被害を拡大させたとみられる。デイリーNKの現地消息筋が27日までに伝えた。消息筋によると、新義州一帯では23~24日に激しい雨が降った。