日本郵政が民営化以来最大の危機 豪子会社の不振で4000億円損失か 2017年4月22日 21時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日本郵政が民営化以来最大の危機を迎えたと夕刊フジが伝えている 豪子会社の不振で、3000億〜4000億円規模の減損処理を計上する方向で検討 市場では「第2の東芝にならないのか」との懸念も広がっているという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。