20日、JFNのラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、有吉弘行がTwitterユーザーへの怒りを爆発させた。

有吉が興奮気味に語ったのは、19日に放送されたバラエティ番組「ウーマン・オン・ザ・プラネット」(日本テレビ系)での、モデル・紗栄子とのやりとりについて。女性芸能人が海外に行きその様子を紹介する同番組で、紗栄子はフランス・パリに赴いた。

番組は終盤に差し掛かり、スタジオで紗栄子が有吉にお土産を渡すことに。紗栄子は、有吉に黒地に白い文字で「parisien」(パリジャン)と刺繍されたキャップを手渡した。すると有吉は「もっとなんかなかったの?」「東京だったら『東京人』て書いてあるのと(一緒)。江戸っ子って書いてあるやつだろ」「自転車乗ったら、危ない人じゃねえか、ただの」などと、非難したのである。

「SUNDAY NIGHT DREAMER」で有吉は、紗栄子とのやり取りを説明し「(帽子をかぶると)ただのキツネ目の男みたいになってんの。俺みたいな丸顔のオジさんがさ、ベースボールキャップかぶったら、そりゃ似合わないんだよ」と、紗栄子にツッコんだ理由を語っていた。しかしその後「ウーマン・オン・ザ・プラネット」の視聴者からTwitterで批判を受けたことを明かし、怒りを爆発させたのである。

有吉によれば「(あのキャップのブランドは)MAISON KITSUNE (メゾン キツネ)で、売り切れて手に入らなかった人もいるんだぞ」などと、キャップが有名ブランドであることを理由に、紗栄子への態度を責めるTwitterユーザーがいたという。

これについて「そんなもんなぁ、(俺が)見て好きか嫌いかだろ。超ダセェなって思ってんのに『MAISON KITSUNE (メゾン キツネ)だぞ!』って言われたら『あぁ〜ありがたい〜』って言うと思うの?俺が。バカかよ!」などと、怒りを爆発させる有吉。さらに「そのブランド名を言えば『オシャレだろ』って言うヤツいるだろ?何なの、アレ?」「『汚ぇ犬だな。ハイエナかよ?』って言ったら、『ドーベルマンだぞ!』って言うのと一緒」などと、持論を展開。

さらに「血統書あっても、汚いのは汚いだろ」「どっかのブランドだから『どうだ』っていうの、ダサいじゃん」とまくし立て、「そんな看板とか肩書でな、頭を下げるんじゃねぇよ!」と、ブランドだけで商品の良し悪しを判断する人々を痛烈に批判した。

最後に有吉は、自分の態度に対し、紗栄子が素直に謝っていたことを明かし「それなのに(Twitterで)言ってくるヤツがいたからさ。(紗栄子と比べ)『何なんだよ、お前らよ、ダセェな』って思ったんだよ」と締めくくっている。

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