小保方さんもこのノートなら

写真拡大

理化学研究所はおととい19日(2014年4月)に埼玉県和光市の施設を一般公開した。これは年毎の行事だそうだが、STAP細胞ブームの影響を受けて、例年にくらべて来客が多く、司会の小倉智昭は「売店で理研グッズが異常人気」と苦笑する。

「参考文献などを引用する場合は出所を記載し、対応関係を明確にする」こと

とりわけ人気だったのが、いわゆる実験ノートである「ラボノート」(945円)だそうだ。1000冊が売り切れになり、笠井信輔アナによると「ネットオークションで4000円以上の値がついています」

表紙にはRIKENの輝かしいロゴが入り、紙質は上等で、側面には改ざん防止パターンが印刷されている。ページを抜き去ったりすれば、パターンが崩れて判明する仕組みのようだ。

また、使い方の丁寧な説明書きや、「参考文献などを引用する場合は出所を記載し、対応関係を明確にする」といった注意書きも載っているという。渦中のSTAP細胞論文には、捏造、改ざんのほか、うっかりミスによる無断引用(引用クレジットの入れ忘れ)があったとされるが、理研の小保方晴子・研究ユニットリーダーはこのノートを使用していなかったという。

笠井がトボけた調子で「小保方さん、このノート読んでいれば、いろんなこと引用することはなかったのに」というと、菊川怜キャスター「でも、(引用の明記は)基本中の基本じゃないですか」と厳しく突っ込んでいた。