「おはよう」、痛いポエム…。オトコが「いいね」したくない投稿の特徴3つ

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成人式や新年会を終えると、一気にLINEやFacebookの友達が増えて浮かれモード……なんて方も多いのではないでしょうか? でも、そんなときこそ気をつけたいのが、周りの目を気にしない“ドン引き投稿”なんです。

そこで今回は、『gooランキング』の「Facebookで「いいね!」したくない友達の投稿ランキング(男性編)」を参考に、近況報告するときの注意点を探ってみましたよ。

 

■投稿前にチェックすべき3つのポイントとは?

(1)よくわからないポエムは絶対やめて!

「笑いながら生きるって幸せだよね」「人を好きになるってどうしてこんなに苦しいんだろう」自分ではセンスの良さをアピールしているつもりでも、友人たちは反応に困ってドン引きしてしまいますよ。

「今日安くて美味しいランチ見つけた!」「新規オープンしたショップに行ってみた」など、もっと共感できる内容を投稿してみて! どうしてもポエム調の内容を残したいときは……ブログにこっそり書き込むべきかも!?

 

(2)恋人とのラブラブ自慢は共通の友人だけにして!

あまり親しくない友人のデート報告やのろけ話を聞かされても、スルーしてしまいがち……。あなたもデート報告を見かけて、コメントするほど仲良くないし……と戸惑った経験があるのでは?

「恋人とのラブラブ自慢したい!」そんなときは、共通の友人だけに公開するように設定すれば、鬱陶しがられることもなくなるはずですよ。

 

(3)「おはよう」「おやすみ」など挨拶してない?

たまに見かける「おはよう」「仕事行ってきます」などの報告。いつも「いいね!」は1つも付いていないし、「一体誰に向かって言っているの?」と思わず背筋がゾッとしてしまうことも……。

よく分からない投稿を続けていると、こっそり友人にブロックされてしまう可能性もあります。もし特定の人に向けて言っているのならば、メールやLINEに切り替えた方がよいですよ。

 

このほか、「人生とは……」とアツく語ったり、Twitterと連動して投稿している方は「ウザい」と思われる確率が高くなるようです。あなたも記事をアップする前にしっかり見直して、友人から「いいね!」と共感してもらえる内容を心がけてくださいね。