セレブタレントとして活躍するデヴィ夫人が「AKB48が嫌い」と公言していることについて、峯岸みなみら3人のメンバーを前に理由を説明した。「AKB48の存在を否定してるの」というデヴィ夫人の真意とは何なのか。

これまでもAKB48について批判的な意見を公言してきたデヴィ夫人が、彼女たちの冠番組『AKB子兎道場』に出演した。

番組の企画“THEアイドル力UP透明人間”で、峯岸みなみや西野未姫、前田美月の3人が透明のビニル製マントを羽織り、デヴィ夫人には見えないという設定でロケが行われた。デヴィ夫人宅に潜入しても気づかないという体で、夫人もしぶしぶつきあってくれた。

その後、正体を現したAKB48の3人が正式に夫人宅を再訪問して対面。峯岸が「夫人はAKB48が嫌いだと公言しているそうですが」とズバリ尋ねると、「私はAKBの存在を否定してるのよ」とハッキリと答えたのである。

夫人は、AKB48の幼稚な歌や踊りで「日本の若い男性たちを非常に幼稚に、稚拙にしてしまうことが不愉快だ」というのがその理由だと説明した。さらには「20歳を超えた人たちが、13〜14歳くらいの少女が着るような衣装で“会いたかった〜”とか歌う」ことが不自然だという。

そこまで毛嫌いするAKB48の番組に出演した理由について、夫人は「私があなたたちを嫌いだから(オファーがあったのだろう)。テリーさんの考えそうなことだと思って」と答えており、出演を受けた段階で“AKB48嫌い”の真意を語ろうと考えていたのである。

デヴィ夫人は昨年、前田敦子がAKB48を卒業する際にもブログで「AKB48にうつつを抜かしている場合じゃない…」とやはり彼女たちの歌や踊りに心酔する若者の幼稚化を指摘している。また「AKB人気は人工的」と彼女たちとそのファンもビッグビジネスに踊らされていると批判していた。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)