GWの好天が気持ちよくて、ビール片手に「あ〜早く夏にならないかなー!」なんてつぶやいていたものの、ただ今、至極反省中。
ムシムシ、ジトジト。この不快な湿度、ご勘弁いただきたいものだ。それもまだ7月に入ったばかり。これが7月後半、そして8月になれば気温もさらに上昇、日差しも強くなる。あんなに待ち遠しかった夏に、すでに嫌気がさしている……。

とくに仕事終わり、帰宅した時の部屋の不快さときたら!! 防犯を考えれば窓の開け放しはNG。エアコン入れっぱなしでは、9月、10月に届く電気代の請求書に肝を冷やすこととなる。嗚呼、結局我慢するしか手はないのか……。

頷いてくださっているみなさまに、朗報! 「エコナビ」でお馴染み、パナソニックのエアコンが、さらなる進化を遂げたのだ。
  

パナソニックのエアコンといえば、昨年からスタートしたスマートフォン(注1)用のアプリ、「パナソニックスマート アプリ」が最大の特長。「スマートアプリ」対応のエアコンにおいて、「無線アクセス機能」を使えば、スマートフォンでエアコンの運転状況の確認や、電気代の目安をグラフで表示するエコ情報表示、エアコンの運転オフが可能だ。さらに、7月中旬からはなんと、温度設定、風量・風向設定、そして運転「オン」もできるようになるのだ!
※「パナソニックスマート アプリ」を使用するには、別売品(注1)が必要です。通信状況や使用状況によっては、ご利用できない場合があります。



「スマートアプリ対応」エアコン「Xシリーズ」なら、帰宅途中からエアコンをオンにして温度を調整、帰宅時にはお部屋は快適空間に! ということも可能。また、2階で寝ている子供や留守番のペットのために、リビングや外出先から室温調整、なんてこともできる(注2)。
注2)宅外から操作するときは、エアコンやその周辺、在室する人などの状態を確認することができないため、事前に安全を十分ご確認のうえお使いください。お子様(乳幼児)や身体の不自由な方・高齢者など、ご自身で室温調節等ができない方が在室している場合は、ご利用にならないでください。


また人の居場所や活動量、日差しの変化を見分けて、運転を制御、自動で節電(注3)してくれる「エコナビ」もしっかり搭載。快適性だけでなく、財布にも優しい機能は、このご時世になにより嬉しい機能だ。
さらに「フィルターお掃除ロボット」も搭載し、エアコン運転後に自動でフィルターをお掃除(注4)、手間いらずでしかも清潔、無駄な消費電力をカット(注5)できる、優れ物だ。

そして、活動量センサーや「フィルターお掃除ロボット」など省いた「Tシリーズ」もラインナップ。この夏の目玉製品と言ってもいい「スマートアプリ対応エアコン」に注目だ。

「Tシリーズ」「Xシリーズ」ともに、人に、財布に優しい、新世代のエアコンで快適な夏を過ごしてみては?

注1)
・別売品は、「無線アクセス」用アクセサリーセット(CF-TAC1)、無線ゲートウェイ(CF-TC7)、無線アダプター(CF-TA9)です。
・AndroidTMスマートフォン、iPhoneに対応
・専用アプリ「パナソニックスマートアプリ」のダウンロード(無料)が必要です。
・アプリのダウンロードおよびサービスのご利用には通信費がかかります。
・ブロードバンド回線(常時接続)が必要です。
・AndroidTMは、google inc.の商標または 登録商標です。iPhonrはApple inc.の商標です。
・ルーターやハブなどにLANポートの空きが必要です。

注3)
当社測定基準による。 CS-X403C2、当社環境試験室(14畳)、外気温35℃、体感温度25℃が得られるように設定、冷房運転時。運転安定時1時間の積算消費電力が、エコナビON&頭寒足熱ON(198Wh)と、エコナビOFF&頭寒足熱OFF(442Wh)との比較。エアコンの設置位置から対面上の1エリア(遠距離エリア)に人が存在し、活動量が安静(約0.8MET(休息等))で、日射が弱くなった場合。設置環境、使用状況により効果は異なります。

注4)
フィルタ−の掃除は自動で行いますが、ホコリや油汚れが多い環境等でご使用になる時は、取り外して水洗いをする等をおすすめします。

注5)
平均室温一定で運転した場合の購入時に対する消費電力量の割合を、フィルターお掃除ロボットありと、フィルターお掃除ロボットなし(フィルターにホコリ約2gが付着した状態)の約1年後で比較。(当社調べ)【試験条件】CS-403CXR2の場合。当社環境試験室(14畳)、外気温2℃、設定温度23℃、風量・風向自動、温暖運転安定時。消費電力の、フィルターお掃除あり(495Wh)と、フィルターお掃除なし(618Wh)との比較。使用頻度や使用環境により効果は異なります。

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■関連リンク
・パナソニック「エアコンXシリーズ」