“この世で最も醜い整形顔” と言われるジョセリン・ウィルデンシュタインさんが9日、若いカレシとデート。

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(困っても笑っても同じ顔だけど、それが何か!?)

整形手術に何億円とかけている米国のソーシャライト、このジョセリン・ウィルデンシュタインさん(70)を見つけると、【イタすぎるセレブ達】としてはやはり騒がずにはいられない。何とも素敵なカレシが出来たようだ。

お食事中の方にはゴメンナサイ。だが、“この世で最も醜い整形顔” の汚名も高きジョセリン・ウィルデンシュタインさんが9日、“オレはヨットが似合うんだ” 風のラテン系の若い恋人と、LAの人気ステーキハウス「Boa」でのデートを楽しんだのだ。おめでとう!

ジョセリンさんは、フランスの大富豪で画商のダニエル・ウィルデンシュタイン氏の息子アレク・ネイサン氏と37歳で結婚するが、美しい女性の尻を追いかけてばかりの夫に彼女は激しく嫉妬。自分のエイジングを憎み、無我夢中で美容整形を繰り返した後に離婚している。

1940年生まれというから、彼女はデヴィ夫人と同じ年だ。だがデヴィ夫人が日本でなかなか人気者であるのに対し、このジョセリンさんは “メディアに顔を出さないでくれ” と米国では忌み嫌われている。

それにしてもこのマリンルック男、よくもまぁジョセリンさんを前にしてディナーを楽しめるものだ。しかもこの後は、彼女の豪邸でまったりタイムがお約束のはず。まぁ大量のワインとごく暗めの照明があれば、どうにかなるのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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